Chapter1-1 I should have known you would be here, Professor McGonagall.
こんにちは
ご覧いただきありがとうございます
今回のフレーズはこちらです!
1-1I should have known that you would be here, Professor McGonagall.
日本語字幕:やはり、おいてであったか、マクゴナガル先生
この映画の一番最初のシーンの一番最初のダンブルドア校長のセリフです
猫に扮してバーノン家の様子を伺っていたマクゴナガル先生と、ダンブルドア校長が、プリベット通りで出会うシーンですね
何度見ても、これから物語がはじまるんだなぁとワクワクニヤニヤしてしまいます 笑
では、セリフの中身を確認していきましょう!
I sould have known that直訳:「私はそれ知っておくべきだった」→「やはり、そうだったか」
<should + have + 過去分詞>=過去の事実に反する仮定を述べる時に用いる仮定法過去完了「〜するべきだったのに/〜したはずだ」
(例)I should have brought my unbllera.
傘を持ってくればよかった(実際は忘れてしまった やっぱり、降ってきたか、、)
↑しばしば、私もやってしまいます 笑
続けて、taht以下(私が知っておくべきことは何だったのか)は、
you would be here
直訳:「あなたはここにいるだろう」→(前半部分と合わせて)「おいでであったか」
wouldは、「たぶん〜だろう」という推量を表す助動詞
※形は過去形だが、過去のことを表しているわけではない
(例)She would be late today.
今日、彼女は遅れて来るだろう
まとめ
I should have known that you would be here, Professor McGonagall.
日本語字幕:やはり、おいてであったか、マクゴナガル先生
(今、会話をしているこの時点において)
「マクゴナガル先生がここに来るだろうと、過去にわかっておくべきだった」「やっぱり、来ていたのか」
とダンブルドア校長が悔しがっているセリフでした。
最後まで、ご覧くださりありがとうございました。
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